承認欲求 | トラウマや愛情不足が原因の強い承認欲求とは!?

誰もが抱く承認欲求、その強い承認欲求の原因

 

承認欲求とは、誰もが心に抱いている「認めて欲しい」という感情の一つではないでしょうか。

承認欲求とは相手から自分を認めて欲しい、他人と比べ自分を評価したい、また強い承認欲求が原動力となり仕事や勉強の励みになったりもします。

SNS投稿で”いいね”やフォロワーの数を競うのも「認めて欲しい」「満たして欲しい」という感情です。

海外旅行や高級料理の写真、又は有名人と一緒の写真など、これも「もっと羨ましがって欲しい、自分の価値を認めて欲しい、凄いといってほしい」という承認欲求です。

誰もが気軽に投稿できるSNSは承認欲求を利用したものでは? ないでしょうか?

この承認欲求、認めて欲しい、満たして欲しいという感情はどうやって生まれるのでしょうか?

親の影響が大きいと言われる幼少期の愛情不足や過干渉、過保護といった教育上の問題が原因です。

幼少期に親から自己否定されたり、他人と比べたり、自分の意思を持てず親にコントロールされたり、親の愛情を感じる事が出来ず、愛情欲求を強く持ってしまいます。

自分をもっと愛して欲しい、満たしてほしいという欲求はキリがなくリミット無限なのです。

もう満足という事は無く、どんどん強くなり増幅させていき愛情欲求が強い承認欲求となっていきます。

 

承認欲求の原因、無意識のプログラムとは!?

 

承認欲求は幼少期に受ける親や先生の影響が強いといわれています。

その原因となる無意識のプログラム(リミティング・ビリーブ)

0歳から5歳までに作られたプログラムが「インナー・チャイルド」 

5歳から13歳までに作られたプログラムが「インナー・ペアレンツ」となり、無意識に変なフィルターをかけてしまいます。

変なフィルターというのは親や先生の思考の癖、固定観念、既成概念などです。

この思考の癖、固定観念、既成概念、制限や一般常識のプログラムが幼少期にインストールされてしまうのです。

「こうあるべきだ、こうしなければならない」「お金は汚い」「人を信用するな」など、様々な親からの制限や抑圧、社会の概念の枠に閉じ込められて大人へと成長していきます。

「あなたは頭が悪いからもっと勉強しなさい」「バカなんだから」「どうせできないくせに」など、親が子供を見下し、親は自分のコンフォートゾーンに引き込んでいき、子供の世界を狭めていくのです。

こういった幼少期にインストールされた思考は、大人になってもトラウマとして潜在意識の奥底にしみついているのです。

 

そもそも、なぜ?承認欲求が強いとダメなの?

 

そもそも、承認欲求が強いとなぜダメなの? という事ですが、別に誰にも迷惑をかけてない自己満足がなぜダメなのか?

それは、承認欲求の認めて欲しい、満たしてほしいという感情はエネルギーを相手から奪い、自分を満たそうとするものなのです。

目に見えないエネルギーですが、潜在意識レベルでは、承認欲求が引き起こすエネルギーの奪い合いが行われているのです。

例えば、話をする相手によって元気や活力をもらえる人となぜか疲れる相手。

疲れる! というのは相手にエネルギーを奪われているからです。

承認欲求が強い人、ネガティブな考え、言い訳ばかりする人、悪口ばかり言ってる人は、本来自分の中にある莫大なエネルギーが枯渇し、足りなくなったエネルギーを相手から奪う事で自分のエネルギーを満たしているのです。

また口うるさい親も子供からエネルギーを奪い、自分の枯渇したエネルギーを満たしているのです。

本来、人には自分の中に莫大なエネルギーのタンクというものがあります。

自分の中から湧き出るエネルギーを循環させ、自分の志や目標にむかって進んでいくべきであって他人から奪ってはいけないのです。

よく何の為にヒプノセラピーを受けますか? と聞いた際「認められたい、そう! 私は認めて欲しい」という答えをよく聞きます。

この承認欲求の認められたい、満たしてほしい、もっと自分に気を向けて欲しい!というのは幼少期に潜在意識に刷り込まれた余計なプログラムであって実は間違った目標なのです。

 

承認欲求が引き起こす見せかけの自分

 

この承認欲求同様、エネルギーを奪う感情の中には劣等感、復讐心、コンプレックスなどがあります。

この間違った目標は幼少期に刷り込まれた、余計なプログラムが原因となり「見せかけの自分」を作り上げます。

しかし、全ての人の潜在意識には余計なプログラムが刷り込まれる前の記憶や魂というものがあります。本来の自分です。

本来の自分の魂に余計なフィルターがかかる事により、自分らしさがどんどん失われていきます。

人々は自分らしさをなくした魂に「見せかけのラベル」を貼る事で自分らしさを保とうとするのです。

見せかけのラベルとは、例えば自分や旦那、子供の学歴、収入、職歴、固定観念、人間関係などのラベルなどをペタペタ自分の魂に貼り人をジャッジするのです。

「羨ましがって欲しいい、すごいと思ってほしい、もっと認めて欲しい、こうあるべき」というような自己満足や固定概念や固執。

そこそこの成功、見せかけの自分というものが出来上がっていきます。その承認欲求のラベルを貼ったあなたに引き寄せられた人が集まりまりあなたの人間関係ができあがります。

ですので、今なお人間関係、金銭関係や様々なトラブルで悩んでいる人は見せかけの自分、偽物のラベルを貼ったあなたに引き寄せられた人、お金が集まってきているのです。

様々な悩みはあなたの承認欲求、劣等感、復讐心、コンプレックスが引き起こしているエネルギーのサインなのかもしれません。

[ 承認欲求 | トラウマや愛情不足が原因の強い承認欲求とは!? ]エネルギーのベクトル,強い承認欲求の原因2018/05/28 14:39