感情のコントロール / こころの主役を喜びに

はじめまして。ヒプノセラピストのATSUKOです。

今日のテーマは「感情のコントロール / 大切な喜び」です。

先週の金曜日ロードショーで「映画 インサイド・ヘッド」を見て、これはぜひ紹介したいと思いました。

言葉で伝えるのが難しい”こころの感情” 人間にはたくさんの感情があり、ものすごい速さで頭の中で動い

ています。もちろんあなたのまわりの人達の頭の中も同じです。

「ポジティブに考えよう」と思ったらすぐに「やっぱりできないかも」「怖い」「そんなの嫌だ」など、

頭の中はいろんな感情が出たり入ったり。たくさんの感情が入り乱れています。

もともとあなたの頭の中にある感情を、自分で上手にコントロールして心を強くするにはどうしたら良いでしょうか?

私自身この映画をいろんな角度から見る事で、たくさんの気付きがありましたので、インサイド・ヘッド

から「イライラする人におすすめ!!感情のコントロール」についてお話していきますね。

はじめまして、私たちあなたの中の『きもち』です。

 

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89+%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%80%80%E5%86%99%E7%9C%9F&rlz=1C1CAFA_enJP709JP745&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0ahUKEwjJ7Oa6uMvUAhXITLwKHVtGAqUQsAQIIg&biw=1362&bih=602#imgrc=cyX_g-cB2q6wCM:
提供出典:http://www.cinemawith-alc.com/2015/06/InsideOut.html

 

先ずインサイド・ヘッドの登場人物を紹介します。

「ヨロコビ」「カナシミ」「ビビリ」「ムカムカ」「イカリ」そしてホッケーが得意な女の子の「ライリー」「ライリーのパパとママ」です。

感情には色がそれぞれあります。「ヨロコビ=黄色」「カナシミ=青」「ビビリ=紫」「ムカムカ=緑」「イカリ=赤」この感情の5人はいつも司令部にいてライリーに向けて感情をコントロールしています。

ライリーが赤ちゃんだった頃、司令部にはヨロコビしかいませんでしたが、カナシミが来て、ビビリ、ムカムカ、イカリが徐々に司令部に集まってきました。

インサイド・ヘッドでは「ヨロコビ」が主役です。ヨロコビは常に前向きで他のネガティブな感情たちに負けず、いつも適切な指示を出し、常にライリーが喜びであふれるようコントロールしています。

そのおかげでライリーはホッケー好きな活発な少女となり、家族の愛情をたくさん感じながら何不自由なく楽しく暮らしていました。

司令部の壁には黄色いボールがたくさん飾られてヨロコビの活躍ぶりを感じることができます。

 

一方、インサイド・ヘッドで印象に残ったのは「カナシミ」の性格です。「カナシミ」はいつもネガティ

ブな発想をしています。すべてのことを後ろ向きにとらえ、カナシミの記憶はネガティブなものばかりです。

カナシミの性格は「泣くと落ち着くし人生のつらさに浸っていられるから後ろ向きに考えてしまう。」

カナシミは悲しんでいる自分に酔いしれています。

 

ヒプノセラピーはネガティブな感情を手放し、そこから何かを学ぶことなのですが、潜在意識レベルでコ

ミニュケーションをとっていくと「悲しみや怒りの感情」を手放したくないという方がいます。

「このネガティブな感情を手放すと自分が自分じゃなくなる、怒りの感情があるから頑張れた」と・・・

しかし、その感情が強くなってしまうと、「カナシミ」「イカリ」があなたのこころの主役となってしまいます。

いつも悲しみ又はいつも怒っている状態となってしまいます。

こころの中は「ヨロコビ」が主役で他のネガティブな感情を上手にコントロールして欲しいですね。

 

こころからヨロコビが消えてしまったら?

 

ライリーは11歳になり住んでいた町を離れることになります。新しい引っ越し先はサンフランシスコ 

今までは一軒家だったのに引っ越し先はかび臭い古いアパートメントです。学校も変わり、ちゃんとなじめるか?新しい友達ができるか?不安だらけのライリー

サンフランシスコで新しい仕事を始めたお父さんは毎日忙しそうです。荷物が届かない事でお父さんとお母さんは毎日怒鳴りあっています・・・

ライリーは不安とイライラで爆発寸前!!そんなある日

ヨロコビとカナシミは司令部の外へと投げ出されてしまいました。

司令部に残ったのは、「イカリ」 「ムカムカ」 「ビビリ」の3人です。みんなネガティブな感情たちです。

「ムカムカ」は自己中心的、「ビビリ」はおびえてばかり「イカリ」はすぐにカーッと怒ってばかり。

今までヨロコビの黄色いボールがたくさんあった司令部の壁はイカリの赤、ムカムカの緑、ビビリの紫のボールに変わっていきます。

ライリーはもう自分ではどうしようもできません。自分で自分の感情がコントロールできないのです。

どんどん攻撃的な女の子へと変わっていきます。しまいにはお母さんのクレジットカードを盗み家出をしてしまいます・・・・

 

ヨロコビとカナシミは放り出された外から、やっとの思いで戻ることができるのですが、ヨロコビが外から持ち帰ったものは、ライリーの楽しかった思い出がたくさん詰まった黄色いボールでした。

ライリーのこころにヨロコビとカナシミが戻りようやく我に戻ることができました。そして家族が心配してまったいた家に帰ることができました。

こころの中にヨロコビがなくなってしまうと、自分で自分を上手にコントロールできなくなってしまうんですね。

毎日イライラしたり、嫉妬、妬み・・・本来の自分はどこに行ってしまったのでしょう?

あなたのこころには「ヨロコビ」はいますか?

 

大事なこころの記憶の島

 

インサイド・ヘッドでは、ライリーの性格を作っているものとして「思い出の保管場所」が出てきます。この思い出の保管場所はライリーの今までの記憶が保存されて、それぞれ島になっています。

「友情の島」 「おふざけの島」 「正直の島」 「家族の島」 「ホッケーの島」この5つの島があります。どれも楽しい記憶がたくさん残されています。

時には元気がないライリーに対してヨロコビは、5つの島から楽しかった記憶をよみがえらせ、ライリーを元気にしています。

楽しかった記憶というのはライリーが生まれた時から、すべての記憶がこの島に保存されています。他の感情のカナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビリのすべての記憶もここに保存されています。

カナシミやイカリが記憶を引っ張り出そうとするといつもヨロコビが喜びの記憶を出してくれます。

普段、私たちが忘れてしまった過去の記憶、思い出さないだけで、実は「思い出の保管場所」にちゃんとあると思っています。

それを知った私は、子供にはなるべくたくさんの楽しい経験をさせてあげたいと考えるようになりました。心にたくさんの思い出の島を作ってあげたいですね。

『夢中になって遊ぶ』 その大切さ!!! 楽しかった記憶は残っていくのです。

そして大人になった時に、こころの主役がヨロコビだと楽しかった記憶がよみがえり、また頑張れるのだと思います。

今、こころの主役がカナシミやイカリ、ムカムカ、ビビリになっている方にお勧めはヨロコビの記憶を思い出すことが大事なのではないかと思います。

 

トイレから3つのヨロコビ

 

【ヨロコビ その1:トイレにお花を飾る】

朝、必ずと言ってもいいほどおトイレに行きますよね?

朝、目覚めた時は、軽い催眠様状態で自分の潜在意識とコミニュケーションがとりやすい状態です。

その状態でトイレにきれいなお花(生花)もしくは小さいアンティークな瓶に1輪だけ生けても、なぜか幸

せな気持ちになります。

【ヨロコビ その2:フレグランスのいい香りを~】

お花同様、トイレにルームフレグランスを置いてみてはいかがですか?

いい香りがふわ~~~~と、あなたの五感を刺激します。そしてふわ~と広がる香りは、あなたの創造力

を広げてくれます。心が広くなった気がします。

【ヨロコビ その3:トイレをきれいに掃除する】

おトイレの掃除、こころを込めてお掃除してみてはいかがでしょうか?

おトイレを掃除することで心の汚れも一緒に流してもらいましょう。

ピカピカになったおトイレを見ると本当に清々しい気持ちになります。

 

あなたの一日はトイレから始まります。その空間を潜在意識とのコミニュケーションの場にして

トイレから幸せを感じてみませんか? 

そして気持ちの良い一日をスタートさせましょう!!!

 

まとめ

 

誰にでもこころには感情があるという事です。

幼かった頃からの体験や見たもの、感じたのも、悲しい思いや嬉しい思いなど感情はフルに動き、あなたの性格を作っています。

そしてその体験した記憶はどんどん潜在意識に保存されていきます。

ネガティブな感情を抱くと過去の否定的な記憶がよみがえり、どんどんマイナスのエネルギーにひきこまれてしまいます。

ポジティブな感情を常に感じることができれば、こころにあるネガティブな感情やイライラした気持ちを上手にコントロールしてくれるのではないでしょうか。

そして、こころの奥底にある「思い出の島」。

この島も私たちの性格を作るのに非常に大事なものです。

幼い頃に体験した泥遊びや魚とり、夢中でカブトムシをとったり、ゴム遊びをしたり。

楽しいワクワクしたものが多いほど、感性が磨かれ創造力が豊かになっていくのではないかな。と思います。

上手く感情をコントロールできない方は、一度童心に返り夢中で遊んでみてはいかがでしょうか?

 

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