ライフコーチ | 信頼関係を築くライフコーチの役割

 

 

 

ライフコーチとは!?

 

ライフコーチの役割はクライアント自身のメンタルブロックを取っ払うだけではなく、小さな世界から新しい世界へ引き出してあげる、それがプロのライフコーチの役割です。

ここで重要な事は、クライアントに主体性を持たせセラピストに依存するのではなく、悩みや問題を自分の事と認識し、自分の力で乗り切っていくという事です。

だたセラピーで問題の原因探しをするのではなく、「クライアント自身が的確に理想の未来へと進んで行けるようしっかりアシストする」のがライフコーチの役割です。

この「アシストする」というのはサッカーでいうなら「得点につながるパスをする」といった感覚でしょうか。

適切なパスを送って味方選手にシュートの機会を与えゴール(シュート)を助けるプレー、それがライフコーチの仕事なのです。

まず、クライアントをどういう未来に連れて行きたいのか?という自分自身の理念やコンセプト・ビジョンをしっかり定めクライアントとしっかり信頼関係を築き、集中してクライアントが望む理想の未来へとアシストする。それが、プロのライフコーチです。

カウンセリングで全てが決まる!ヒプノセラピー

 

クライアントは、何を求め何を期待し、ヒプノセラピーを受けるのでしょうか?もちろん今の悩みを解決したい、自分を変えたい、話を聞いて欲しいなど様々です。

初めて訪れたクライアントはどこか不安げで何とかして欲しいと思っているのですが、急には心を開いたりはしません。そこにはまだ信頼関係が無いからです。

カウンセリングの質によって信頼関係が生まれる事もありますが、その逆でちょっとの事で信頼を失う場合もあります。

ただ単にヒプノセラピーについて、催眠についての説明だけでは、クライアントはあまり興味が無いものだったりします。

トラウマの解放や、メンタルブロックについても「自分は悪くない! 悪いのは親のせい! 」となってしまいます。

 

 

カウンセリングの大前提・問題思考と解決思考!

 

まず、幸せになりたい! 成長したい! そう思った時に人には大きく分けてふたつのポジション、立ち位置があります。

この方程式のどちら側にクライアントがいるのか?カウンセリングで判断する必要があります。

人生の原因の側ですか?それとも影響を受ける側ですか?

解決思考:原因(Cause)> 問題思考:影響(Effect


  • 問題思考:影響(Effect(問題点ばかりとらわれている、できない理由ばかりを考える)

潜在意識を変える事を放棄している

  • 世の中のせい
  • 親のせい
  • 学歴のせい
  • 過去のバックグラウンドのせい
  • 出来ない理由を考えている
  • 「私は悪くない」という考え方がベースにある
  • 全く自分をコントロールできない

全部人任せ、学ぶことがない

 

 解決思考:原因 (どうすれば、結果を出す事が出来るのか)

  • どうすればそこに到達できるか?常に考える
  • 常に結果を出す事に意識する
  • 全てチャンスにとらえる
  • 自分の事として責任を持つ
  • 主体性を持って自分をコントロールできる

困難が起こっても前向きに捉える事が出来る

 

過去の問題点ばかりにとらわれず、できない理由を考える事を止め、どうすれば前に進めるか?自分の目指すゴールに進むことが出来るのか?に集中する。

クライアントに主体性を築き上げ、問題思考の人を解決思考に導いてあげる事ができるのがプロのヒプノセラピストです。

できない理由、できないのは親やトラウマのせい、過去の人生の間違い探しをヒプノセラピーでするのではなく、どうしたらできるのか?

どうすれば成長していくのかという事に意識を向ける事が重要です。

 

良い信頼関係を強く築くには!?

 

良い信頼関係というのは、クライアントが悩む現状の世界から、もっと広い世界に引き出してあげるという本気度を感じることができれば、クライアントは信頼し心を許してくれます。

プロのライフコーチとしての自信や確信が本気度として、クライアントに伝わります。

そして、オリジナルな「価値」の提供、世界観をクライアントに共感してもらう事が良い信頼関係を築くポイントとなります。

ただ、ヒプノセラピースクールで学んだ知識、催眠についての説明をしても、そこには共感は生まれません。

クライアントが共感してくれる「世界観」こそが価格競争に巻き込まれない他社との差別化となります。

[ ライフコーチ | 信頼関係を築くライフコーチの役割 ]ヒプノセラピー2018/06/07 13:44